● 情報探索システムの利用方法 ● |
★ 概要 本システムは人間の評価データを情報探索に利用し、情報の比較、可視化により情報空間の探索を支援する。 動作環境としてはJAVAアプレットに対応しているインターネットエクスプローラで 特に余分な設定をすることなく、動作することが期待される。 ★ 利用するにあたり最低限知っていてほしいこと ・システムは円形のマップブラウザです ・マップ上のクロスマーク(×)はノード(点、情報への入り口)を意味しています。 ・コンテンツ群をある与えられた基準で、例えば「食品」に対する情報内容の関連性の強さを 5段階で評価した値にしたがって、同心円上にノードをマッピングする。 ・使用者はノードを選択することでコンテンツにアクセスできます。 ・ノードは円の真右から順に反時計回りに一周、線分でつないで配置されます。 ★ 有効に利用するために知っていてほしいこと ・システムは管理者(ウェブページの作者)に登録された、コンテンツ群をノードとして表示します。 ・本ブラウザは二つ以上同時に起動することも可能で、ならべて利用することで、 異なる表価値の全体的な傾向を比較することができます。 ・BGMや背景はリラクゼーションテーマを選択することで変更することができます。 使用上の注意 ・タイトル/URLは常に表示 ・or → ne のドメイン変更に伴って可能な限り修正をしたが、外部へのアクセスが一部不可能なものがある。 ・具体的な計画は不明だが、本デモバージョンのコンテンツは今後修正、補強されることがあるかもしれない。 ● 実際の画面を例に、動作について知りたい方はココをクリックしてください。
ブラウザの大きさを以下から指定してください。クリックすると実行します。 ● 640×480
● 800×600
● 1024×768
E-Mail Address : mrtakao@jaist.ac.jp